病気別、性別の性感染症の検査方法の種類


性感染症は他人事ではないことが、最近当たり前のようになってきました。
でも、検査の敷居は高いですよね。
また男性もきちんと検査を受けなければいけませんが、どこでどのようにしていいか解らないかもしれません。

しかし、性感染症は予防と早期治療が何より大事です。
病気別の検査方法をまず書き出してみます。

最近増加が著しいクラミジア(自覚症状が少ない)
男性;尿、尿分泌液、喉分泌液、血液検査   女性;おりもの(綿棒で軽くこする程度です。)喉分泌液、血液検査

HIV(エイズ)男女とも血液検査です。ただし感染してからウイルス反応が出るまでに3ヶ月程度のタイムラグがあります。他にもこのような病気はあるので、検査の際に相談するとよいでしょう。

性器ヘルペス;男女とも、視診、患部分泌液(女性はおりもの)血液検査
毛じらみ;男女とも視診
トリコモナス;男性;尿、尿分泌液、前立腺液、  女性;おりもの

その他に梅毒、淋病、尖圭コンジローマなどがありますが、ほぼ上の検査と似たような内容です。

ウイルス感染を調べるには、性感染症だけでなく、血液検査がポピュラーです。
男性の場合は、これに加え、尿検査、女性の場合はおりもの検査があるのが一般的です。

男性の場合は、泌尿器科(とりあえず、内科でも構いません、泌尿器科を紹介してもらえるかもしれません)女性は婦人科(女性診療科)に行きましょう。

女性の場合、早めにいい婦人科を見つけておくと、子宮がんの早期発見や妊娠、出産、更年期障害まで人生の心強いパートナーになってもらえますので、よいかかりつけ医を早めに見つけるのがお勧めです。

どうしても医療機関のハードルが高い場合は、保健所でHIVその他の性感染症検査を匿名で行ってくれます。無料です。
(全ての性感染症には対応していません)

また、最近では自分で家で調べることが出来る検査キットが売られています。
キットは中身や発想元が解らないように送られ、匿名で送付、検査結果はネットや郵送で解ります。送り先は医療検査機関なので安心です。

「自分だけは」という考えは捨て、まず検査を受けましょう。気が楽になりますし、男性の場合は、女性からの信頼度がぐんと高まります。