淋病


淋病を診断する医師

淋病について

この病気もエイズや梅毒と並び、広く知られている性病だと思いますが、性病自体が、公にならないものなので、あまりなじみがない人も多くいるはずです。しかし、正しい知識を持っていれば、早く対処できる事もあるので、万が一の時のために備えましょう。

淋病の症状について

淋病とは淋菌感染症とも呼ばれ、尿道に炎症が起こり、排尿時に、少量の尿しかでなくなる病気です。したたるように尿が落ちる事から、この病名がつきました。そのほかの代表的な症状としては、男性の場合、陰部の先から、膿が出てきたり、放置しておくと、精子に障害が起こり、不妊の原因になるので早めに対処したいところです。

女性の場合は、おりものが増えるくらいしか変化がなく、ほとんど症状がありません。そのため、非常に気づきにくく、かなり進行してから気づき、不妊症の原因になったりする事もあります。また、流産や早産になる可能性もあるので、注意しなければいけません。

感染経路

性病のほとんどの感染経路は、性行為に対する正しい認識がないのに、性欲を満たそうとするため、起きています。風俗に行ったり、不特定多数の異性と性行為をしたりすると、こういった結果につながりやすいです。

また、オーラルセックスやキス、唾液からでも感染する事はありますので、予防方法として、特別な人以外とは、そのような行為に及ばない事が、一番の予防方法になるでしょう。

淋病の検査方法

普段から、健康状態に気を付けている人は、やはり発見も早いのですが、上記のような症状を知識として頭に入れておくだけでも、大分違いますから、上記のようなケースが該当する場合は、すぐに淋病の検査を受けましょう。淋病から他の性病を誘発する事もありますし、エイズなどの致命的な性病の原因にもなります。

男性の場合は、尿道に異変を感じたり、排尿時におかしいなと感じたら、注意して観察しておきましょう。感染後1週間くらいは潜伏期間があるので、1週間前に思い当たる事がないかなど、考えて対策を練りましょう。

性病検査の解説