エイズ


エイズを診断する医師

エイズについて

性病で最も認知されており、最も恐れられているのが、このエイズでしょう。有名なスポーツ選手が感染して、一気に認知された病気でしたが、このエイズというのは、どういった病気なのでしょうか?踏み込んで解説していこうと思います。

エイズの症状

発熱、のどの違和感や痛み、下痢、咳、リンパ節が赤くはれる、頭痛、体の倦怠感、だるさ、体重の激減、ヘルペス、寝汗をかくなどが代表的な、エイズの症状と言われています。

また、中には何も違和感や痛みを感じない人もおり、これが一番厄介ではあります。発見が遅れると、もう手遅れであるケースがほとんどだからです。

微熱が2週間ほど続き、自然に熱もひき体調は回復していくのですが、そのあとにこの無症期と呼ばれる症状が何年も続き、普通の健康な人と同じように、まったく問題なく生活が出来るため、本人も気づきません。

エイズの感染経路

感染経路は、性行為と、クラミジアなどの軽度の性病から併発するパターンの2つがあります。基本的にどちらももとはセックスで感染する事になりますが、女性側の方が発病率は高く、性やセックスに対して正しい知識を持つ事が、最大限のリスク回避となるのだと思います。検査方法に関しては、上記のような症状が複合的にあらわれたら血液検査をすることで確認することができます。

エイズの治療法・予防法

現時点で、エイズは不治の病とされています。特効薬もありません。ただ、予防方法としては、生ものを食べないなどといった生活を続けていると、エイズで抵抗力が低くなった体に、菌を寄せ付けにくくなり、食中毒などの予防にはなります。

あとは、性行為の際にコンドームは必ず使う。風俗に行ったり、不特定多数の異性とセックスをしないなどがあげられますが、エイズ自体を根治する事は、現代の医学では不可能です。避妊においてもそうですが、相手の事を大切に思うのであれば、一時的な感情や、性欲に負けて、間違いをおこさないように努めましょう。

性病検査の解説